吐き気などの副作用がでたらどうしたらいいですか?

ピルの飲み始めは、吐き気、嘔吐、頭痛、不正出血、胸の張り、むくみなどの副作用がでることがあります。
これらの症状は1~3か月ほど服薬を続けると女性ホルモンのバランスが整い、症状の多くは次第におさまっていくことが多いです。

症状がひどく不安が大きい時や、あまりに吐き気がひどいときは、お近くの婦人科に相談してみましょう。医師の診断により吐き気止めが処方されることがありますので、その場合は医師の指示に従い服薬しましょう。市販薬を購入される場合は、ドラッグストアの薬剤師に低用量ピルを服薬中であることを申し出てから購入してください。

なお、実際に嘔吐してしまった場合について、服薬から2時間以内の嘔吐だと薬の成分が吸収される前に吐き出してしまっている可能性があるため、できる限り速やかにもう一度服薬してください。その後は、翌日定時に服薬を継続してください。2時間以上経過していた場合は、すでに薬の成分が吸収されていると考えられる、翌日定時に1錠服薬してください。
また、性行為を行うときは、性感染症予防のためコンドームを併用しましょう。

<医師監修>
成城松村クリニック院長
松村圭子(婦人科/日本産科婦人科学会専門医)

ルナルナが実施したピル服用経験者のアンケート(※)では、ピル服用経験者のうち、45.3%が「副作用があった」と回答し、その中で割合が多い順に「吐き気・嘔吐」、頭痛、むくみ、不正出血となりました。
また、「その他」の自由回答では、眠気や倦怠感、食欲増進、イライラや気分の落ち込みなどがあり、人により様々な症状が出ることが伺えました。


※『ShiftPサイト』、『ルナルナ(アプリ・web)』、『ルナルナ 体温ノート』でのユーザーアンケート結果
2021/8/6~2021/8/10実施

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